私のこと~大学卒業から~

前回は大学入学までのことを書いたのですが、今回はそれ以降のことを

書きたいと思います。

 

 

大学の間も母のピアノ教室を少し手伝ったりしていました。

そして卒業後間もなく結婚したのです。

転勤族だったため、本格的に根を下ろすことはできず、家には賃貸のためピアノがおけなかったので電子ピアノで習ってもいいという方対象や、出張のピアノ講師として転勤先で細々と活動をしていました。

 

2年前、ようやく持ち家になり今年の1月に私のピアノ教室を立ちあげることができたのです。

ピアノ教室はもうやめようかと思ったけど、やってよかったなと今思います。

 

私は産まれたばかりの子を1人亡くしています。

みなさん、まわりは健康に育っている方ばかり。

どうして、私だけがこんなことが起こるのって、当時は悲嘆にくれていました。

でも、きっと人間的にも未熟だった私が、乗り越えなければいけない障害を神様が与えてくださったんだ、と思うようになった、というか思いこむようにしました。

でも、そんなことがあって、今の私の子供二人もふとしたことでいつ死んでしまうかわからないという不安の中で育てていました。

中高生になった今でも、少し帰りが遅いと事故にあってるんではないかと心配で、しょっちゅう外に出ては待ってみたり。

小学校に入学したばかりの子を待ってるみたいだわ、と自分でも笑ってしまいます。

 

そして、この子たちを絶対に傷つけたり、悲しませたりしたくないと思い、言葉かけひとつにもこだわって育てました。

 

子育て方針についてはまた次回書きたいと思います。

 

 

今、0歳からのお子さんとご縁があって接する機会がありますが、長い年月毎週お会いするわけですから、少なからず私の影響は大きいと思います。

でも、みんなわが子のように言葉を選んで、無理強いはしないように、個性を尊重して接しているつもりです。

 

1歳代のリトミックコースの生徒さん達はそこでやめてしまうかもしれませんが、将来彼女達が成人してからでも、幼いころ連れていかれてた、よくわからない習いごと、なんだか楽しかったなぁとぼんやりでも記憶に残ってくれてたらなぁって思います。

 

ピアノはさすがに楽しいだけではないけれど、地道でつらい練習にも打ち勝って目標を達成したときの喜びを味わってほしいです。

 

子育ての時期って親もいっしょに成長するっていいますが、私はまだまだその時期を他のお子さんをお預かりすることで継続できるのです。

こんな嬉しいお仕事はありません。

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